降っても、晴れても ·chronicle for rainy African stays

エッセイと短いフィクション、それに備忘のための記事リンク *内容は個人としてのものです。

ハテナの春に。 Why theire people?

ハテナ?

職位の高い方から、ある集まりの場で肩をたたかれて、「たのむよ、ホントに」と言葉をかけていただき、立ち去られる背中にむけてお辞儀して「よろしくお願いいたします」とお答えしたのですが、

なにについて、
どうすることを
期待され、頼まれたのだろうか。

悩んでしまいました。

お前の仕事をしっかり全うしろ、という意味合いなのだと思いますが…


何ヵ月か後に、
「たのむよ、っていただろ!」
などと言われても…?
まあ、考えすぎか。

ここしばらく、後出しジャンケンみたいなことが多かったので…

考えすぎだな。

あ、ただの 肩たたき?なのかな(苦笑)

考えすぎ?
ハテナ?

きょうは疲れがでて1日寝込んでしまったのですが、

その場に集った大勢の、以前一緒に時間をすごしてくれた方、これから同じ時間を共有してくれる方、たちの笑顔と笑い声を聞くことができたので、それで、もう十分かな。


若いメンバーの発意でそういう時間を創れたこと、発意あるメンバーが最初にぼくに相談してくれて、彼ら彼女らの思いを形にするバックアップができたことは、うれしい。

ありがとう。

もう、残り時間は少ないことはわかっているけど、きみたちの思いを形にすることに少しでも役にたてるなら、もう少しがんばってみるね。

ありがとう。



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